「自分に合うファンデーションが見つからない」という声をよく聞きます。リキッド、パウダー、クッション…種類も多いし、色選びも難しい。メイクアップアーティスト歴15年の私が、失敗しないファンデーション選びのポイントをお伝えします。
ファンデーションの種類と特徴
リキッドファンデーション
特徴:カバー力が高く、ツヤ肌に仕上がる。乾燥肌さんにおすすめ。
デメリット:崩れやすい、テクニックが必要。
パウダーファンデーション
特徴:手軽に使える、マットな仕上がり。脂性肌さんにおすすめ。
デメリット:乾燥しやすい、カバー力は控えめ。
クッションファンデーション
特徴:ツヤ肌に手軽に仕上がる、持ち運びに便利。
デメリット:衛生面が気になる、消費が早い。
スティックファンデーション
特徴:高カバー、部分使いにも便利。
デメリット:厚塗りになりやすい。
肌質別の選び方
乾燥肌の方
- 保湿成分配合のリキッドタイプ
- 下地も保湿系を選ぶ
- パウダーは仕上げに薄くのせる程度
脂性肌の方
- オイルフリーのリキッドまたはパウダー
- 皮脂崩れ防止効果のあるもの
- マット系の仕上がりがキープしやすい
混合肌の方
- Tゾーンと頬で使い分けるのがベスト
- または、バランスタイプのリキッド
色選びのコツ
ファンデーションの色選びはフェイスラインで試すのが鉄則。手の甲で試す方が多いですが、顔と手では色味が違います。
失敗しない色選び3ステップ
- フェイスラインに3色塗って比較
- 自然光(窓際)で確認
- 首との境目がなじむ色を選ぶ
イエベ・ブルベ別おすすめ
- イエベ春:明るいベージュ、ピーチ系
- イエベ秋:オークル系、ゴールド系
- ブルベ夏:ピンク系、明るいオークル
- ブルベ冬:ピンクベージュ、やや暗めのオークル
仕上がり別の選び方
ツヤ肌に仕上げたい
リキッドファンデーション+保湿系下地。パウダーは最小限に。ハイライトを頬骨に入れると◎
マット肌に仕上げたい
パウダーファンデーション+皮脂崩れ防止下地。テカリが気になる部分はフェイスパウダーで仕上げ。
セミマット(自然な仕上がり)
リキッドファンデーション+仕上げにパウダー。最も万能な仕上がり。
まとめ
ファンデーション選びは自分の肌質を知ることから始まります。試してみて合わなければ、別のタイプに挑戦してみて。きっとあなたにぴったりの1本が見つかるはず。